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2012年8月28日火曜日

ZEN Touch 2 BATT Test

ZEN Touch 2到着後USBにて充電開始。
同時にmicroSDHC経由にて環境構築も。
なお、1度構築に失敗し、Factory Reset。
充電しながらappをインスコし環境再構築を禿む。
スクリーンショットを得ようと、ddmsを起動するも認識せず。
尚、USBStorageとしては認識する。
また、Bladeでもddmsでの認識は不可状態に。
PC側の最低限の環境再構築をすべくJAVA JDKとANDROID SDKを再インスコ。
が、結果は変わらず。
EPCの時のようにADBをLAN接続で挑戦するも敗北。
マーケットも使えないので、取り敢えず使えるようにする為にUniversalAndroot.apkを探し無事root奪取。
他マーケット導入に必要なapkを調達しインスコ。
Wi-Fi設定し、WX02Sと接続し、アカウント設定。
とまれ、古のPalmOSと同じ且つ、Bladeとも同じ環境にすべくGraffitiをZENからマーケットで検索するも発見に至らず、PC側で捜索しインスコ、IME環境を確保。
充電完了を待ちつつ、少々webを少々揺蕩う。

AM0100/充電完了100%
USB OUT/99%
AM0800/朝までスリープで放置94%
AM0820/AudioFile再生開始
時折BATT残量確認
PM2400/32%
同WinAMPoff/29%

Testちぅは、時折BATT残量確認の為、スリープ解除を行うが、コレが大きく結果に影響を及ぼしたとは考えにくいので、今回の結果からは無視出来るLevelとす。
Testerの限界により、同時刻(PM2400)をもって、Audio再生によるBATT耐久Testを放棄、終了する。
DAPとしてはBATT持続時間は十分ではないかと判断する。
15時間、再生でBATT残量29%はAndroid端末としては十分だと。
Bladeでは20%を目安に充電をするので。
まぁ使い方が違うので比較対象にはならないけどね。
標準アプリ及び、WinAMPでの音質の違いは判定できず。
突っ込んでTestにしようしたMP3は過去に低レートで援交したもの、及び低音質に馴染みすぎている為ゆえの結果。
尚、AVに関しては手元のFileが様々なレートや圧縮の為、一概に言えないが、取り敢えず可不可無く、ストレス無く再生出来たので、おkと判断する。
ついでに付属のイヤホンでは、ボリュームを最小及びその一つ上でも大きすぎる音量に感じた。
外音が聞こえないLevel。
遊べる低価格AudioPlayerとしては、お薦めかなと。
(ただしアウトレットに限る。なんせ¥4,980からありますからねぃ)

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