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2012年8月31日金曜日

ZEN Touch 2の弐

ちょっち情緒不安定なZEN Touch 2君。
前回の追記をば。
前回のBATT testは気が付かなかったけど、GPSが常時ONだった。
意図的にONにしなきゃおkだろと、確認しなかった。
つーこって、GPSで喰いながらも初期ロングランを迎えたワケっす。

で、ここから改めて。

リセットかけたらZEN Touch 2の点滅表示から無表示になったしまっった。
Boot MenuからFactory Resetを試みるも状況変わらずに突入。
途方に暮れ、メーカー送りかと逡巡するハメに。
Googleと共に格闘する事、幾星霜(そんなに時間かかってないっ)。
どこだったか忘れたが、ご丁寧にupdate.zipを置いてくれていたBlogに行き当たり、コレを持ってして挑む事に。
結果的には、一応起動し、再構築する迄に回復した。
が、アプリの導入で今度はてこずる事になった。
再度root盗って、マーケット導入に必要なapk Fileを入れるものの、Gmailの設定が出来なかったり、スタートアップ何とかが強制終了しまくったり。
Factory ResetしてもしょっぱからErrorだったりと。
そこで、気が付いた。
無駄を承知でRom ManagerでCWMでの機種選定がMapleになっていた事に。
届いた時のでは、Earlgreyだった。
そして設定を見直すとGPSの項目が無い。
と云う事は、拾ってきたupdate.zipはGPS無しのものと云う事に。
手元には、コレ以外のモノは無いし・・・or2
途方に暮れつつ、Google先生に聞いてみたら、解決策が見つかった。
ココに手掛りが。(あくまでも当方の場合の策であって、全てに当てはまる保証もないので以下略)
と云う事で、CreativeのサイトからZenTouch2GPS_2_00_35_fwupd.apkを落とし、dateを抽出してupdate.zipを作成。
コレを使って復旧する事に無事成功。 
最小構成から順に手順を踏んで、一歩づつ。
先ずプリのExplorerから使い慣れたESファイルエクスプローラーのインスコ。
予めと云うか、使い廻しを整理したDownloadフォルダからUniversalAndroot.apkをインスコし、Superuser.apkをインスコ。
一旦リセット。
再起動後、root奪取し、ESファイルエクスプローラーでSystem Fileまで弄れるようにして、/system/app下にGoogleServicesFramework.apk、MarketUpdater.apk、Vending.apkをコピーしてリセット。
無事再起動したら、無問題。
後は必要なアプリをSDからとGoogle Playから導入して完了っと。
ZEN Touch 2で直にPlayで見つからないアプリはPC側からPlayで探して、対象をCreative Earlgreyにしてインスコ指示してWi-Fiに繋いで放置してれば、全然おっけ~。

さて、CLIEで使ってたスタイラスを引っ張ってきて、リセットボタン押せるようにリセットピンを削ったワケだが、どうやって持ち歩こう?
あー、PC側の環境がおかしくなってSDKがADBが使えなくなってしまった。
JDK、SDKを再インスコしてみたものの、状況変わらず。
ドライバは通っているので、外部ドライブとしては認識してくれるんだが。

追記2
BATT Testしょの2
充電後24時間放置して、1~2時間Wi-Fi使用でも余裕で2日目夕方で30%以上の残量。

2012年8月28日火曜日

ZEN Touch 2 BATT Test

ZEN Touch 2到着後USBにて充電開始。
同時にmicroSDHC経由にて環境構築も。
なお、1度構築に失敗し、Factory Reset。
充電しながらappをインスコし環境再構築を禿む。
スクリーンショットを得ようと、ddmsを起動するも認識せず。
尚、USBStorageとしては認識する。
また、Bladeでもddmsでの認識は不可状態に。
PC側の最低限の環境再構築をすべくJAVA JDKとANDROID SDKを再インスコ。
が、結果は変わらず。
EPCの時のようにADBをLAN接続で挑戦するも敗北。
マーケットも使えないので、取り敢えず使えるようにする為にUniversalAndroot.apkを探し無事root奪取。
他マーケット導入に必要なapkを調達しインスコ。
Wi-Fi設定し、WX02Sと接続し、アカウント設定。
とまれ、古のPalmOSと同じ且つ、Bladeとも同じ環境にすべくGraffitiをZENからマーケットで検索するも発見に至らず、PC側で捜索しインスコ、IME環境を確保。
充電完了を待ちつつ、少々webを少々揺蕩う。

AM0100/充電完了100%
USB OUT/99%
AM0800/朝までスリープで放置94%
AM0820/AudioFile再生開始
時折BATT残量確認
PM2400/32%
同WinAMPoff/29%

Testちぅは、時折BATT残量確認の為、スリープ解除を行うが、コレが大きく結果に影響を及ぼしたとは考えにくいので、今回の結果からは無視出来るLevelとす。
Testerの限界により、同時刻(PM2400)をもって、Audio再生によるBATT耐久Testを放棄、終了する。
DAPとしてはBATT持続時間は十分ではないかと判断する。
15時間、再生でBATT残量29%はAndroid端末としては十分だと。
Bladeでは20%を目安に充電をするので。
まぁ使い方が違うので比較対象にはならないけどね。
標準アプリ及び、WinAMPでの音質の違いは判定できず。
突っ込んでTestにしようしたMP3は過去に低レートで援交したもの、及び低音質に馴染みすぎている為ゆえの結果。
尚、AVに関しては手元のFileが様々なレートや圧縮の為、一概に言えないが、取り敢えず可不可無く、ストレス無く再生出来たので、おkと判断する。
ついでに付属のイヤホンでは、ボリュームを最小及びその一つ上でも大きすぎる音量に感じた。
外音が聞こえないLevel。
遊べる低価格AudioPlayerとしては、お薦めかなと。
(ただしアウトレットに限る。なんせ¥4,980からありますからねぃ)

2012年8月26日日曜日

Creative ZEN Touch 2 with GPS


アウトレットで安かったのでつい・・・
ほんの出来心で・・・
まだ弄り倒すところまで逝ってないので、可否判断出来ないけれど雑感的に。
ちゅか、音源さえまだ入れてないので、プレイヤーとしての評価も出来ない。


Creative ZEN Touch 2 with GPSが¥7,980でLeather Caseが同注で¥1,000だった。
GPSの有無で悩みましたが、Badeの一時代替の役目も非常時を考えて。
仕様なんぞはココを。










プラスチッキーだのチープだのって検索先にあったりしたけど、個人的には悪くないと思う。
まぁ、アウトレットプライスだからか。
ただ、やはり別途で充電器が付属してないのは微妙なところ。
USB給電なのでmobileBATTも使えるし、取り敢えずソレ程の問題でもないのか。
造りは丁寧かなぁ。
インストは数カ国語が纏めて1枚に。
内容は無いよう・・・じゃなくて、必要最低限。
シンプル。








ケースはパッと見、上質な感じだけど、内張りはなんだかなぁな残念感。
定価じゃ買うだけ勿体無く、100均で適当なモノを物色する方が。
ただ、ぴったりフィットでさすがと云う感じ。



本体はプラスチッキーだけどチープさはなく、背面のDesign処理は個人的には絶妙だと思う。
ケースに入れても電源ボタンとボリュームキーは問題なく操作できるし、側面のmicroSDの出し入れも無問題。
ホームボタン他の操作も問題ないし、感圧式タッチパネルも無問題。
ちゅか、静電容量式よりこっちの方が個人的には使いやすい。
さっさと環境構築してGraffitiでつるつるしたいね。
3.2吋HVGAでも解像度も無問題。
寧ろ丁度良いくらいか。
(ここまではBladeで撮影)

(以下は久しぶりなWS020SHで撮影)

縦横厚さはBladeより大きめ。
ケースに入れると尚更。
すっかり放置しまくりなiPodnanoとの比較なんて・・・しちゃいけません。
ましてやAudioPlayerとしての使い勝手も。

ビルド番号:2.00.35
ファームウェアバージョン:2.2.1
カーネルバージョン:2.6.31

ファームうpからしなきゃと思っていたら、既に手当済み。
微妙に拍子抜け。

実働、Audio再生のみでどのくらいBATTが保つのやら。


ぁぅぁぅ
途中からレイアウトが変だ・・・or2




2012年8月25日土曜日

Build Down

結局βでは安定させる事が出来なかったので、1.5.3に戻したEPC。
β版だから安定させる事が出来なかったのか、選択を誤ったからなのか。
兎に角不安定。
アプリの起動Freezeは当たり前。
アプリのアイコンにカーソルが触れた、通貨しただけでFreeze。
挙句、スリープからの復帰で硬直。
ナニがナニやら。
一応グーグル先生に聞いてみたけど。
2~3度、CFWの書き換えして、その度に環境再構築したけれど、その度に酷くなる。
終いにゃ、rebootしたら標準アプリがゴッソリ消えてまうし。

そんなこんなで、1.5.7から1.5.3へ。

さてぃ、いったいいつになったら安定した環境でウリウリ出来る事やら。

2012年8月18日土曜日

Build Up

EPCは今日も元気そうだ。

購入時のBuildは1.5.5だった。
root盗って遊ぶしかないだろうと、悪戦苦闘したが満足行く結果にはならなかった。
そこでDowngrade覚悟で、MODRID v11 liteを導入。
Buildは1.5.3。
100%満足とはいかないが、それなりの結果をだし、それなりの満足感を得た。
一応の環境構築も済み、それなりに使い廻してTestして。
安定している事は安定しているが、どぅも微妙に不安定で。
共通のPatternは無く、Rebootの繰り返し。
Appの起動で硬直。
root確認で硬直。
Folder移動で硬直。
右クリックで硬直。
cursor移動で硬直。
Errorを吐き出し、強制終了か待機のDialogが出て、どちらかを選択しても硬直。
硬直する事もなく、何不自由無くまっとうに動く事も。

気紛れでUdroidX155 v2.7zを入れてみる。
っか、導入の仕方がわからんではないか。
って、単に読んでない&理解してないだけだけど。
でもまぁなんとか導入。
Buildは1.5.5に戻った。
戻ったけど、環境再構築段階で挫折。
Titaniumがしょっぱから重いわ、硬直するわで。

そして辿り着いたのが、Universal Uberoid v12 β。
そして機種選定で悩んだ挙句、適当に8を選択して挑戦。
結果的に上手く導入できたようで。
Buildは1.5.7に。
ぃゃぁまだ導入してLanguage変更しただけで、なぁもしてない。
APP導入して、不要なAPPを消して環境構築せねば。

WindowsとMACが対応なLogicoolのM570が使えた事にびっくりw