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2014年6月20日金曜日

Preview for Developers

8から8.1になって使い勝手が良くなったかというと、案外そうでもなかったり。
メイン接続のWi-Fiが、8の時はキレる事は滅多になかったのが、8.1にしてから結構頻繁にWi-FiのトグルをOn-Offしてる。
アプデ翌日に直ぐに次のアプデが降ってきてたりした。
Ver.は微妙だけど。
ま、後戻りが出来ないから進むしかないワケだけど。
来週24日、本チャンのアプデが降って来るんかいな。







2014年6月15日日曜日

ほんの小さな出来心で\

Lumia525をWindows Phone 8からWindows Phone 8.1へとupdateしてしまいまった。
勿論、正規の手順を踏んでPreview for Developersを落とした訳デスが、アプリ開発なてできましぇん。
思い立ったのが夜中だったので、余りにも長い更新時間の為、途中で寝てしまいまった。
朝起っきしたら、無事更新完了してました。
最も、途中フリーズしたかのように、無反応状態が3度ほどあり思わずBATT外して、矯正シャットダウンしたりとかしましたが。
良いんデス。
結果がでれば。

まだほんの触りしか弄ってないので、どのように変わったのかは、把握していません。
が、reboot nawっちゅーアプリが無効化されたのでアンインスコしときました。


2014年6月14日土曜日

Wireless Charger 改(仮)

通算3枚目のQi板デス。
仕様は以下の通り。
Standard:Qi standard compliant V1.0/V1.1
Input voltage:DC4.6-5.5V
Input current:1500-2000mA
Output power:5W
Efficiency:72%
Frequency range:110K-205KHZ
Range:2-5mm
Operating temperature:0℃~+45℃
Humidity range:45-85%RH
目的は出先でのワイヤレス充電。
なので、出来るだけ安い生贄を探し、amazonにて確保。
最初からQi板のモバイルBATTを買えばいいだけの話なんデスけどね。
ソコは予算の都合とかね、あるわけデスよ。
と言う事で、先ずは動作確認。
改造モバイルBATTで充電出来ています。
早速合体と逝きたい処デスが、このままでは分厚くなってしまうので、追加分のBATTの再配置をします。
3層構造のBATTを分解し、増設分を横に並べてテープで仮固定。
ソコいら辺のUSBケーブルの切れっ端を半田付け。
 そして基板に再接続。
プラケースに収めて、動作確認後、改めてBATTをテープで巻いて、ケースと増設を固定。
更にQi板と合体。
薄くなるように再配置したとはいえ厚さは26mmになりました。
USBケーブルを挿すとPower LEDが点灯。
525を載せるとちゃんと充電開始します。
BATTを充電しながらのQiもOKでした。

2014年6月9日月曜日

LUMIX Phone 101Pの場合

この子もQi化させました。
本当は筐体に内蔵させたかったのですが、ちぃと分解が無理ぽそうで、諦めますた。
と言う事で、ケース造ってそっちに内蔵させる事に。
(525と同パターン)

まんず、外装を造ります。
必要なモノは発注済みデス。
サイドでマグネットホック。
カメラ部はまだ開口してません。
 置いてみるとこのように。
部品1。
ポリカ製のハードカバー。
初期不良か、サイズが微妙に合ってなかったのか、101Pの合体させてみると右下に割れが。
ま、ま、削る予定の場所だったので無問題なのデスけどね。
 ちょおぃと欲張って、ケースにも余裕があるので三脚固定の雌ねじを用意。
この位置に仮止め。

最終的には逆向きで固定しました。
DAISOの三脚と合体。
 部品2。
Qiの受電アンテナデス。
開封して、まず充電可能か動作確認します。
充電可でした。
出力500mAとの事で、525の1000mAより遅いデス。
 短辺46.35mm
長辺62.3mm
ケーブル48.5mm
コイル部厚さ0.9mm
回路部厚さ1.3mm

コネクタの向きは俗にガラクタ用デス。
HTC用は在庫切れだったのでガラクタ用を発注したのデスが、コネクタの向き変更とケーブル延長の為に三枚おろしに。
ケーブルを外して、向きを変えて一つ横にハンダ付けすれば、HTC用の向きになります。
この面が送電側を向くようにします。
取り敢えず、手元の細いケーブルで延長し向きも変えました。

最終的に組み上げて、完成。
蓋側の口のようなものは、ハードキーのご作動防止の為のモノデス。
カメラ、Flash部もちゃんと開口。
パナのQE-TM101にて。
ゆく~り充電してます。

2014年6月1日日曜日

熱中症対策・・・其の参

WX02Sの場合のその後。
床置からテーブル置きへと変更なったので、ちょこっと手直し。
場所がないので、テーブルの端へ。
扇風機での強制空冷のスペースがなくなりましたので、元々のファンを合体。
6cm角。
下方吸気、上方排気。
USB給電なので回転数は遅いですが、今の所それなりに効果があるようデス。