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2012年10月9日火曜日

N50-おまけ

N50のFW書き換え補足

SDK2.1
接続前
電源OFF後、ボリューム+を押しながらUSB接続
N50は無表示
ドライバを入れていて、認識すれば[1]の色が変わる
焼く[*.img]を選択するとこのように
あとは升級をクリックして待つだけ
(言語を英語に設定するとわかりやすい)
updater
接続前
電源OFF後、ボリューム+を押しながらUSB接続
N50は無表示
ドライバを入れていて、認識すれば[Chip Type]にRK29と表示
焼く[*.img]を選択するとこのように
あとはUpgradeをクリックして待つだけ


2012年10月8日月曜日

やっつけ作業







手抜きのやっつけ作業。
結局うまい具合な固定方法が思いつかず。
ベースの補強を兼ねた、ガムテでびみょんな具合に合体させました。
サイズは正にジャストフィット。
ついでに表面をガンシリコンで吹いてコーティングしたら、真っ黒背景に象嵌風だけでなく、黒自体にキラキラが施されていました。


現在のFWは4.1.4-0959。
で新たにFWの4.1.1-0909を発見。

2012年10月7日日曜日

早くも日和見

相変わらず理解の範疇外、行き当たりばったりで弄々してます。
原道N50、ググって挑戦するもroot奪取ならずで、お手上げかと放棄しかけましたが、CFW探して日和ってしまいました。

ファーム書き換え作業自体がどうなっているのか、イマイチわかってなくて。
ツールとファームを用意して、ボリューム+を押しながらUSB接続して、ツールで実行。
この行程はわかるんですけど、[ボリューム+を押しながらUSB接続]した後の端末の状態ってのがわからなくって。
接続してドライバで認識まではクリアしたんだけど、端末はなぁも表示しないまま。
此の辺の状態を探してみるも、有効な回答に行き当たらず。
端末は無表示のまま実行してもいいのかどうかわからず、躊躇ってしまう。
結局ツールの表示を信じる事にして遂行してしまいました。

結果的には成功した。

と、云う事で保証以下略。

1.ここからN50 English Updaterをダウンロード、解凍。

2.次に、ここから今回ググってめっけたCFWをダウンロード、解凍し[*.img]Fileを抽出。
(CFWのDLで数回失敗してしまいまった。165MBで100%になって終了し、解凍するとFileClash。BrowserとLoaderを変えて試してようやっと100%DLできました。194.13MBね。)

3.ここでN50の電源を落とし、音量+のボタンを押しながらPCと接続。

4.解凍したupdaterフォルダの中のupdater.exeを実行。

5.Firmware Informationのところで先ほどの[*.img]ファイルを指定し、Upgradeをポチッとな。

6.焼き終わると端末は自動的に再起動します。

初回起動はちょっち長いので茶ぁでもしばくか、トイレにでも。
腕を組んだドロイド君と愉快な仲間たちが現れた後に、中華CWMRecoveryになりましたが、無視して一番上の項目より再起動しておk。
デフォのBootanimationに。
ICSからJBに無事書き換え完了。

Terminal突っ込んでsuで叩いてみたら#で帰ってきたのでrootは盗れてる。
N50からストアでアプリインスコがめんどかったので、PCからストアに行ってポチポチポチ。
ICSでは対応してたアプリが幾つか非対応になってましたが、他の端末のBackupからSDに取り込んでインスコ。
最低限の環境が整ったとこで、不要な怪しいアプリ等を抜こうとしたが、なんだか上手く逝かない。
ESファイルエクスプローラーでルートオプションもクリアしましたが、Superuserからのリアクションは無し。
Superuserにも痕跡無し。
でも、rootアプリは動作する。

どうやら中途半端なようだ。
ま、使える範囲で弄ればいっか。

ICSでTouchの反応が悪い↓の枠エリア、JBで少し改善されました。












2012年10月5日金曜日

現在 過去 みら~い

神の采配か、悪魔の気紛れか?

先日届いたN50


ふと、目についた2009年の手帳


なんの因果か


偶然か


コレは


もはや


こうするしかあるまい









ケース、どーすっかなーと考えてたら
あらあら、まあまあ
素体が数年前からありました

2012年10月3日水曜日

原道N50・・・マタ カッチマッタ ヨ

原道N50、密林で気になっていた端末なんですがそこそこ好評なようなので、ついポチりますた。
OS2.3ではなくてOS4.0.1の方に。
2.3で様子見て、4.0.1にうpする事も考えましたが、おちゃっぴーなK53TKなのでADB接続環境が復帰しそうにないの4.0.1の方にしました。


 お約束のように、ACAdapterは別箱。



 そして意外とお洒落な下箱。

 そして意外と安っぽくない梱包。

本体の下に付属品とインスト。
N50本体はパネル面と背面に綺麗に貼られた保護シート。
この点は見直しました。

これで1Set。
謎の丸い紙片。


いざ起動。


ロック画面。


デフォは横表示。
でも、Menu、Home、Bach、Searchは縦表示。
どっちやねん。


プリは中華のクセに意外や少ない。
必要最小限。


モデル番号
N50
Androidバージョン
4.0.3
カーネルバージョン
3.0.8+
ビルド番号
RK2918_ANDROID4.0.3-SDK_V2.11_20120306
rk29sdk-eng 4.0.3 IML74K eng.root.20120606.101456 test-keys


そして手元の各種端末との比較。
WS020SH(Windows Mobile 6.1 Classic )
sigmarionⅢ(Windows CE.NET 4.1)
EPC-7000S(Uberoid v12 Android 2.2)
Blade(CM10 Android 4.1.1)
ZEN touch 2(Android 2.2.1)
原道N50(Android 4.0.3)
(久しぶりにコンデジ使ったらピンぼけや)



充電しながら軽く扱った雑感。
タッチパネルの反応は良いものの、縦時の上辺と下辺の認識が挙動不審。
音楽再生はZENの立場はと言いたくなる程、ZEN付属イヤホンでも良い音。
動画再生も余裕。
CPUSpecの違いによりBladeよりヌルヌル。
N50>Blade>EPC>ZEN
Wi-Fiの掴みは若干弱い感じ。
LCDの発色はくすみもなくキレイ。
片手で持って苦にならないギリギリのサイズと重さ。
いじょっ。
ヲイヲイBATT耐久やらアプリの使用感やらを。