させてみました。
型遅れで、時代に取り残されたZTE003Zくんを。
何故今頃Qi規格かと?
はい。
暇・・・・・だったんデス。
8Proに仕込めないかなぁとかね。
WX02Sに仕込めないかなぁとかね。
お手軽充電化、出来ればなぁと。
で、Qi規格は各自調べてつかぁさい。
生贄
ZTE003Z
サンワサプライWLC-IPH11BK(W)
Qi規格USB給電器Q9A
003Zは、お馴染みの通話の出来ない奇特なスマホ。
既に時代遅れだけど、OSだけはキトカト。
WLC-IPH11(BKは黒、Wは白)は、言わば臓器提供者。
コレになったのは、下調べのお陰です。
Q9Aは、給電器。
コレがないとお話にならない。
既にナニか生えてる003Zくん。
横の白いのがQi規格給電器。
サンワサプライWLC-IPH11BK。
受電能力5w1Aらしい。
Qi規格USB給電器Q9A。
多分に実験目的なため、スカスカそうで安物を確保。
案の定、割ってみたらスッカスカ。
これらを弄ります。
パケの通り、アイポン4/S用の白と黒。
内側。
此方から摘出します。
(+_+)\バキッ!
摘出したパネルの裏に臓物が。
この様に張り付いております。
コイルベースの焼結金属は脆いので、お気を付けを。
引っぺがし、アイポン用のコネクタをぶっち。
上の正方形がコイル部。
下の基板が制御部。
いちよ、此方を給電部に向けて載せる事になります。
中華な給電部。
5w1A。
潔く、給電部とケーブルのみデス。
通電するとPOWERが発光します。
対応機器を載せるとCHARGINGが発光します。
が、この様に受電部が載ると発光します。
サクッと
いや、ザクっと
試行錯誤しながら組み込みました。
試行錯誤の結果、USB給電となりました。
まだお盆に載せてないので充電していません。
載せると充電中(AC)になります。
ちゃんとChargingも発光してます。
まだ試行錯誤中なので。
処理しきれてませんが。
暫定的に背面カバーに移植しました。
カバーだけでChargeします。
コレを他のmicroUSBに差し込むと充電します。
さてと・・・・・
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