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2012年10月3日水曜日

原道N50・・・マタ カッチマッタ ヨ

原道N50、密林で気になっていた端末なんですがそこそこ好評なようなので、ついポチりますた。
OS2.3ではなくてOS4.0.1の方に。
2.3で様子見て、4.0.1にうpする事も考えましたが、おちゃっぴーなK53TKなのでADB接続環境が復帰しそうにないの4.0.1の方にしました。


 お約束のように、ACAdapterは別箱。



 そして意外とお洒落な下箱。

 そして意外と安っぽくない梱包。

本体の下に付属品とインスト。
N50本体はパネル面と背面に綺麗に貼られた保護シート。
この点は見直しました。

これで1Set。
謎の丸い紙片。


いざ起動。


ロック画面。


デフォは横表示。
でも、Menu、Home、Bach、Searchは縦表示。
どっちやねん。


プリは中華のクセに意外や少ない。
必要最小限。


モデル番号
N50
Androidバージョン
4.0.3
カーネルバージョン
3.0.8+
ビルド番号
RK2918_ANDROID4.0.3-SDK_V2.11_20120306
rk29sdk-eng 4.0.3 IML74K eng.root.20120606.101456 test-keys


そして手元の各種端末との比較。
WS020SH(Windows Mobile 6.1 Classic )
sigmarionⅢ(Windows CE.NET 4.1)
EPC-7000S(Uberoid v12 Android 2.2)
Blade(CM10 Android 4.1.1)
ZEN touch 2(Android 2.2.1)
原道N50(Android 4.0.3)
(久しぶりにコンデジ使ったらピンぼけや)



充電しながら軽く扱った雑感。
タッチパネルの反応は良いものの、縦時の上辺と下辺の認識が挙動不審。
音楽再生はZENの立場はと言いたくなる程、ZEN付属イヤホンでも良い音。
動画再生も余裕。
CPUSpecの違いによりBladeよりヌルヌル。
N50>Blade>EPC>ZEN
Wi-Fiの掴みは若干弱い感じ。
LCDの発色はくすみもなくキレイ。
片手で持って苦にならないギリギリのサイズと重さ。
いじょっ。
ヲイヲイBATT耐久やらアプリの使用感やらを。

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