本当は筐体に内蔵させたかったのですが、ちぃと分解が無理ぽそうで、諦めますた。
と言う事で、ケース造ってそっちに内蔵させる事に。
(525と同パターン)
必要なモノは発注済みデス。
サイドでマグネットホック。
カメラ部はまだ開口してません。
置いてみるとこのように。
部品1。
ポリカ製のハードカバー。
初期不良か、サイズが微妙に合ってなかったのか、101Pの合体させてみると右下に割れが。
ま、ま、削る予定の場所だったので無問題なのデスけどね。
ちょおぃと欲張って、ケースにも余裕があるので三脚固定の雌ねじを用意。
この位置に仮止め。
最終的には逆向きで固定しました。
DAISOの三脚と合体。
部品2。
Qiの受電アンテナデス。
開封して、まず充電可能か動作確認します。
充電可でした。
出力500mAとの事で、525の1000mAより遅いデス。
短辺46.35mm
長辺62.3mm
ケーブル48.5mm
コイル部厚さ0.9mm
回路部厚さ1.3mm
コネクタの向きは俗にガラクタ用デス。
HTC用は在庫切れだったのでガラクタ用を発注したのデスが、コネクタの向き変更とケーブル延長の為に三枚おろしに。
ケーブルを外して、向きを変えて一つ横にハンダ付けすれば、HTC用の向きになります。
この面が送電側を向くようにします。
取り敢えず、手元の細いケーブルで延長し向きも変えました。
最終的に組み上げて、完成。
蓋側の口のようなものは、ハードキーのご作動防止の為のモノデス。
カメラ、Flash部もちゃんと開口。
パナのQE-TM101にて。
ゆく~り充電してます。
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