@FRISKカメラ
日付を見てみると8月末に実作業がスタートしたこのプロジェクト。
フリスクメタルの空き缶が溜り、どうしたものかと。
思案の結果、トイデジカメを仕込んでみようと。
確かCAMEX持ってたよなぁと、思いつつ捜索。
このCAMEX買った理由は、この大きさでLCD付きって事。
期待に大いに添い、案の定出番が無かったけどね。
それでも、こんな所で出番が。
で、分解。
簡単過ぎる。
ものの1分もかからない。
なんとなく入りそうだよな。
並べたり
並べたり
重ねたり
重ねたり
レイアウト検討したり
突っ込んだり?
ハメたり
先ずはFRISKを分割。
此れでレイアウト原型を作ります。
無理矢理押し込んでみましたが、幅がやはり広いようで。
薄皮側だとはみ出ます。
基板をギリギリまで削り、USBコネクタを延長し(失敗したけど)、BATTを保たなくなったN50のBATTを半分にしたものに換えて。
で、組んず解れつの末に、いつの間にか出来上がりました。
この時点では、傷は仕方ないと。
このままで行くべと。
だけど、やっぱり気になって
江戸小紋の端布で装飾。
あ、ちゃんとLCDも映りますよ。
ほら
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