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2013年12月3日火曜日

無視されてしまったキャンペーン

過日、購入しましたドスパラのタブレット。
DG-D07S君。
店頭で店員さんにキャンペーン適応を無視されてしまいまった。
ま、ま、カバーは造っから要らないしぃ。
ま、SDカードは取り敢えず必要容量のが1枚余ってるしぃ。
いちよ、サポに問い合わせてみたら、店頭で対応おkと。
かと言って、その為だけにわざわざ逝くのもねぇ。
んで、イカに。

 今回の添え物。
型取り。
生贄。
DG-D07S君。
君だw
 たまたま立ち寄ったDAISOでめっけた手帳。
サイズも硬さも色々あったけど。
今回の主役は君だw
ベースだけどな。
 いちよ、サイズ比較。
縦横共に余裕あり。
ギチで詰めるか、フチを持たせるか。
厚みは手帳の中身とタブのアルミフレームが同じ位か。
厚さ実測値
DG/ 7.85mm
手/10.05mm
中抜して、内貼りしたら、まだ厚くなるな。
 中抜して、プアな内貼りから分解しない用にセンターに手当。
取り敢えずテケトーに余裕を持たせて置いて様子見。
 さて、どやってDG君を合体させるか。
考え、悩んだ末に出た答えがケーブルフック。
スチールだし、ある程度自由度あるし、粘着面に厚みがあるから隠しポケットでも仕込めそうだし。
 フックを伸ばして、位置出し。
5本と言うか、5点で支持。
この後、5本を曲げて、余裕を持たせてカット。
画像上方向から下方向へスライド、若しくはクッション性を利用して押し込みで固定の方向で。
 右側は飾りのワンコでなくて駝鳥の切れっぱ。
スチールフックに巻きつけて、保護兼摩材にしてみますた。
この辞典で、フックの曲げ調整してますが、最終的な内貼りが未決なので、作り直しの可能性もなきにしもあらず。
 ベースのカット。
DG君に、上下、外側に5mmのフチを確保する事に。
センター側は、内貼り次第で変わるのでフチギリで。
この状態で閉じると、いちよタッチペン1本分の隙間がセンターに出来ますね。
 外装は適度にスレてるデニムのブルゾン。
この時点で内装はブルゾンの内張りに決定。
模様の向き、熟考ちぅ。
 この様になりました。
てか、1回目失敗しますた。
貼り付ける為に使った、スプレーボンドが古過ぎて、ノズルが詰まり気味でキレイに塗布できず。
また、寒さから逃れる為に、まだユルンユルンのまま貼ってしまったので滲みまくりんぐ。
 外装を貼って、アイロンで強制乾燥。
案の定、オリヂナルの内貼りがプワプワに。
表でしっかりしてるので、遠慮なく破り取ります。
そこに情け容赦はありませぬ。
フチは折り返して両面テープで固定。
角は、角が有ったら曲がらねb(+_+)\バキッ
がっつりペンチで摘んで、切った後に瞬着を流し込み。
 外装に装飾。
センターとコーナーに駝鳥デス。
 当初、決定したブルゾンの内張りが柔らかく、思った以上に扱いにくかったので、母から強奪した物を使用。
生地が厚くなったので、加工が楽になりました。
ちょっち失敗したけどさ。
DG君固定のフックの再調整がまだなので、両面テープで固定デス。
 いきなりナニか生えてますが、閉鎖方で悩んだ産物デス。
ネオジム磁石、仕込みました。

 閉じてみると、まぁ良い具合デス。
背景は散らかってますけど。
いきなり完成しちゃってます。
DG君の拘束具は当初のスチールフックから、変更しました。
単に気に入らなくなったので。
で、どうしたかと言うと・・・。
 ちょっち視認性悪いデスが、この様にプレートで拘束する事にしました。
モロチン、プレートも駝鳥でコーティング。
芯材は0.5mmアルミ。
柔らかさを利用する事にしました。
外カメもちゃんとしてますよん。





オプションのカバーより、良いと自画自賛しますが( ´Д`)ナニか?