そして、昔々使ってたVoyager 510(Sかも)の存在を思い出し、発掘作業。
年月は残酷なもので、ラバー部がデロンデロンに。
取り敢えず、充電し動作確認。
動作に問題がないので、デロンデロンのラバーを剥ぎ取り。
剥ぎ取った後に、そこいらへんに転がってたDAISOのエポパテで再造形。
切削は同じく爪やすり。
コレがまた、よく削れて、表面処理が捗る事。
加工後、下色をガンダムマーカーで塗って、スジボリの練習。
タミヤの精密ノコギリで。
そんなこんなで、まぁお手軽に、耳に合わせた形になりました。
適当に塗ってみたけど、いまいち気に入らない。