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2014年2月9日日曜日

忘れた頃にICONIA TAB A200の事

 やっちまったモンは仕方ぁない
だったら、観察するべ






















BATTだけでも使えないかなぁ
あ、S/Pは使えるや

Qiさんぽ

CreativeのZEN Touch 2もQi化しました。
めっさ手抜きデスけどね。
や、外装があるから割り切ったとも。
 Qi台とZEN
繋がってるケーブルはフルバケに仕込んでるヘッドホンへ
 と、この様に載せると充電デス
此処が割り切った仕様
純正ケースのお陰です
ホントは地道に削って、クリアランス確保しようともしたのですが、呆気無く貫通してしまったので
今回はコイルとコンパネをゴルァしてみました

2014年2月7日金曜日

Qi規格準拠対応化

させてみました。
型遅れで、時代に取り残されたZTE003Zくんを。
何故今頃Qi規格かと?
はい。
暇・・・・・だったんデス。
8Proに仕込めないかなぁとかね。
WX02Sに仕込めないかなぁとかね。
お手軽充電化、出来ればなぁと。

で、Qi規格は各自調べてつかぁさい。

生贄
ZTE003Z
サンワサプライWLC-IPH11BK(W)
Qi規格USB給電器Q9A

003Zは、お馴染みの通話の出来ない奇特なスマホ。
既に時代遅れだけど、OSだけはキトカト。

WLC-IPH11(BKは黒、Wは白)は、言わば臓器提供者。
コレになったのは、下調べのお陰です。

Q9Aは、給電器。
コレがないとお話にならない。

既にナニか生えてる003Zくん。
横の白いのがQi規格給電器。














サンワサプライWLC-IPH11BK。
受電能力5w1Aらしい。














Qi規格USB給電器Q9A。
多分に実験目的なため、スカスカそうで安物を確保。
案の定、割ってみたらスッカスカ。












これらを弄ります。



 パケの通り、アイポン4/S用の白と黒。

 内側。
此方から摘出します。
 (+_+)\バキッ!
摘出したパネルの裏に臓物が。
 この様に張り付いております。
コイルベースの焼結金属は脆いので、お気を付けを。
 引っぺがし、アイポン用のコネクタをぶっち。
上の正方形がコイル部。
下の基板が制御部。
いちよ、此方を給電部に向けて載せる事になります。
 中華な給電部。
5w1A。
潔く、給電部とケーブルのみデス。
通電するとPOWERが発光します。
対応機器を載せるとCHARGINGが発光します。
が、この様に受電部が載ると発光します。















サクッと
いや、ザクっと
 試行錯誤しながら組み込みました。
試行錯誤の結果、USB給電となりました。
まだお盆に載せてないので充電していません。
 載せると充電中(AC)になります。
ちゃんとChargingも発光してます。
 まだ試行錯誤中なので。
 処理しきれてませんが。
 暫定的に背面カバーに移植しました。

カバーだけでChargeします。
コレを他のmicroUSBに差し込むと充電します。



さてと・・・・・

2014年2月4日火曜日

DELL Venue8Pro用BT キーボード with キャリングケース

めっさプラスチッキー
めっさ手触り悪い
めっさ磁力弱い

タイピングはそれなりにし易いけどね

すまん
周囲は見んといて

で、8Pro用のキーボードとケース
ようやっと届いたけど・・・crz
キーボードは兎も角、ケースはねぇ
なんぼ付属とは言え
定価じゃ高杉
としか言えんわ

キーボードには4箇所
磁石が仕込まれてるようだけど
これ磁力弱杉
いちよケースに寄生してくれはるけど
そんで気に入らないので
ケースつかカバー作ってやりましたよ
爪で保持するので
がっちり
キーボード分解して無駄な磁石取っ払ってもいい鴨

キーボード、マウス、ネット
全てがBT状態
 本体とキーボード間が開き過ぎに見えますが
開いてます
キーボードを本体側にスライドさせると丁度良いんデス

 これこのように

折り畳めばすっきり
キャリングケースのように
パカパカする事もないし
縦横どの方向で持とうとも無問題

2014年2月1日土曜日

DELL Venue 8 Pro のカバー・・・・・DELLのバカー!

DELLで8Pro注文時にオプション選択が出なかったので、密林で予約注文したキーボードとペン、未だ納期未定。
それでも、いつかは届くだろうけど、カバー無しで持ち歩くのには、やはり抵抗がねぇ。
つーこって、いつもの様にDAISOで資材調達し、でっちageますた。

 で、このようなNOTEを調達しました。
当然サイズの事をちゃんと考えてね。
尤もサイズはDG-D07Sなんデスけどね。
だから8Proに合うかは、帰宅して比較するまでわからない。
 で、並べてみると短辺方向は余裕あり。
が、長辺方向はギリピタ。
ん、まぁ、液晶面保護してくれりゃぁ不問に付すと。
 この段階では、短辺方向に余裕があるのでペンでも突っ込む余裕があるかなと。
いきなりですが、加工終わりました。
色変わってますが、撮影が後回しなので。
実はNOTEの厚みに余裕が無かったので、中央部を左右4mm程拡幅工事しました。
本体の固定はケーブル押さえ。
長辺方向だけ余裕があるので駝鳥巻いてます。
 この様にピッタリフィット。
センターは最近お気に入りの江戸小紋の生地で補強。
閉じた時の保持はNOTE本来のコムベルトで。
 なんとか合わせてカメラとカメラホールも誤差範囲内で摺り合わせました。
横置きで自立します。